日々の業務に追われていると、「もっと効率化できたらいいのに」と思うこと、ありますよね。たとえばメールの仕分けや会議の予定調整、顧客へのリマインドメッセージなど、地味に時間を取られる作業が積み重なると、他の大事な仕事に集中できなくなってしまいます。
さらに、忙しさに追われてうっかりミスをしてしまったり、大切な連絡を忘れてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。そんな時に限って「あの作業、自動でできたらいいのに…」と感じるものです。
でも、自動化という言葉に少し構えてしまう方もいるかもしれません。「自動化って難しそう」「エンジニアじゃないと使えないんじゃないか」「英語のツールってハードルが高い気がする」そんな不安の声はとてもよくわかります。私自身も、最初はそうでした。
けれど、Make(旧Integromat)は、そんな心配を抱える方にこそおすすめしたいツールです。プログラミングの知識は一切不要。画面上の操作だけで、日々の業務を驚くほど効率よく自動化できます。
英語のインターフェースに少し戸惑うかもしれませんが、使われる言葉はシンプルで、実際に操作してみるとすぐに慣れていくことができます。何より、難しそうに感じていた業務の流れが、いくつかのクリックだけで自動化されていく体験は、きっと大きな安心と達成感をもたらしてくれるはずです。
この記事では、Makeの基本情報から、具体的にどんな業務に役立つのか、無料でもどこまでできるのか、始め方や注意点までを、実際の動画内容に沿って丁寧に解説していきます。
これから自動化を始めたいと考えている方、自分にも使えるか不安な方にとって、少しでも参考になるような内容になっています。慌てなくても大丈夫です。一歩ずつ、一緒に確認していきましょう。
ぜひ最後まで読んでいただき、あなたの業務に役立つヒントを見つけていただけたら嬉しいです。
Makeとは何かを知ろう ノーコードで業務を連携・自動化できる便利なツール
Makeは、私たちが日常的に使っているアプリやWebサービス同士を「つなぎ合わせる」ことで、作業を自動で進められるようにしてくれる便利なツールです。少し前までは「Integromat(インテグロマット)」という名前で知られていましたが、2022年に名称が「Make」に変更され、よりシンプルで覚えやすくなりました。
このツールの最大の特徴は、プログラミングや専門知識が一切不要なノーコードツールであるという点です。つまり、難しいコードを一文字も書かずに、視覚的な操作だけで複雑な処理の流れを組み立てることができるのです。操作はすべてドラッグ&ドロップで進められ、ブロックをつなぐような感覚で自動化を作っていけます。
たとえば、Gmailで届いたメールの情報を自動的にGoogleスプレッドシートに書き込んだり、Zoomで会議の予定が入ったらGoogleカレンダーにそのまま反映させたりと、アプリ同士がまるで会話をするように連携してくれます。
さらに、ウェビナー(オンラインセミナー)の開催前に、参加者に事前のリマインドメッセージを自動で送る設定も可能です。このように、手作業では時間がかかるうえに忘れがちな業務も、Makeを使えばシステム的にカバーできるようになります。
日々の仕事の中で「同じ作業を何度もしているな」「この作業、もっと楽にならないかな」と感じたことがある方にとって、Makeはまさに理想的な解決策になるはずです。
難しそうに聞こえるかもしれませんが、使い方はとてもシンプルで、少しずつ慣れていけば着実に使いこなせるようになります。専門用語が分からなくても大丈夫です。一つひとつの工程をわかりやすく丁寧に案内してくれる作りになっているので、初心者の方でも安心して取り組めます。
Makeは、あなたの代わりに“働いてくれる”頼れる相棒のような存在です。毎日のルーティン業務に疲れている方や、時間をもっと有効に使いたいと思っている方に、ぜひ一度使ってみてほしいツールです。
英語表記でも大丈夫な理由と使いやすさのポイント
Makeを使い始めるときに、まず気になるのが「英語しか対応していない」という点かもしれません。日本語に対応していないツールと聞くと、それだけで少しハードルが高く感じてしまいますよね。特に普段あまり英語を使わない方にとっては、「ちゃんと操作できるのかな」「意味が分からなかったらどうしよう」と不安になるのも無理はありません。
ですが、心配しすぎる必要はありません。動画でも説明されていたように、Makeで使われる英語はとてもシンプルで、特別な語彙や専門用語はほとんど出てきません。たとえば、「Send(送る)」「Receive(受け取る)」「Create(作る)」「Connect(つなぐ)」といった、中学レベルの単語が多く、直感的に意味がつかみやすくなっています。
また、Makeのインターフェース自体も、どこをクリックすれば何ができるのかが分かりやすく設計されています。ブロックのような操作画面になっており、「何と何をつなげたいのか」「どのタイミングで動かしたいのか」といった流れを、視覚的に理解しながら設定できます。実際に使ってみると、英語表記でも迷わずに進められるようになっていることに気づくはずです。
さらに、現在ではMakeを使った日本語の解説動画やブログ記事もとても多く出ています。困ったときには、それらを参考にすれば、英語の意味や操作の流れをすぐに確認できます。特に初心者の方にとっては、最初のうちは日本語の解説とMakeの画面を見比べながら進めるのが安心です。
最初はちょっと戸惑うことがあるかもしれませんが、一度使い始めると「英語だからといって難しいわけではない」ということがすぐに実感できます。慣れてしまえば、英語が苦手な方でも問題なく使えるようになりますし、むしろ英語の壁を越えて自分の手で自動化できるという達成感が自信にもつながっていきます。
Makeは、英語に不安を感じている方にも優しい設計になっています。ですから、もし「英語だから自分には無理かも…」と感じていたとしても、安心して一歩を踏み出してみてください。最初の操作を乗り越えれば、その先にはきっと大きな可能性が広がっています。
Makeが連携できるアプリの数と対応サービスの広さ
Makeの大きな魅力のひとつは、対応しているアプリケーションの数が非常に多いという点です。現在、連携できるサービスは1,360以上にのぼっており、日々使っているツールをそのままつなげることができます。
たとえば、GmailやGoogleカレンダー、GoogleドライブといったGoogle系のサービスはもちろんのこと、TwitterやSlack、ZOOM、Dropbox、Facebook、Notionなど、仕事やプライベートでよく使われるアプリが豊富に用意されています。
これにより、たとえばメールを受け取ったら自動でその内容を記録したり、カレンダーに予定を追加したりといった一連の流れを、簡単に自動化することが可能です。しかも、それぞれのサービスを個別に操作するのではなく、Makeを通じて一つの画面上で連携設定ができるので、操作も分かりやすくスムーズです。
また、海外ではメジャーだけれど日本ではあまり知られていないようなアプリも多く含まれており、さまざまなニーズや業務形態に対応できる柔軟性も兼ね備えています。どんな業種の方でも、自分の仕事に合ったサービスを組み合わせて使えるのが、Makeの強みです。
特に注目していただきたいのが、日本で利用者の多い「LINE」との連携が標準で用意されている点です。他のノーコードツールでは、LINEとの接続には専門的な設定が必要だったり、APIの知識が求められたりすることがあります。そのため、初心者の方にはややハードルが高く感じられることもあるでしょう。
しかし、MakeではLINE連携用のモジュールがあらかじめ用意されているため、難しい設定をしなくても簡単にLINEとの連携が実現できます。たとえば、イベントのリマインダーを自動でLINEに送ったり、特定の操作に対してLINEで通知を飛ばすといった仕組みが、直感的な操作で作れるのです。
このように、Makeは対応アプリの数だけでなく、日本人ユーザーにとって使いやすい工夫がしっかり盛り込まれています。普段使っているツールをそのまま活かしながら、作業をもっとスムーズに、そして確実に進めることができるMakeは、多くの人にとって心強い味方になってくれるはずです。
どんな人・どんな場面でMakeは役に立つのか?具体的ユースケース紹介
Makeは、企業に勤めている人だけでなく、フリーランスや副業をしている人、さらには日常の家事や個人のスケジュール管理にも活用できる、とても柔軟性の高いツールです。職種や立場を問わず、何かしらの「繰り返し作業」に関わっているすべての人にとって、有効なサポートになります。
たとえば、会社で営業事務をしている方の場合、営業担当から届く見積もり依頼メールをもとにスプレッドシートを更新し、さらにその内容を社内の共有チャットに投稿するという一連の流れを、毎日何度も繰り返しているかもしれません。このような業務は、Makeを使えばすべて自動で処理できます。メールを受け取ったら、特定の情報だけを抜き出してスプレッドシートに記録し、その後自動でSlackやChatworkに投稿、といった流れをワンクリックもせずに実行できます。
また、フリーランスでオンライン講座を提供している方であれば、講座の予約受付後に自動で受講確認メールを送り、その情報をGoogleカレンダーに反映させるという仕組みも、Makeを使えば簡単に作れます。これにより、手作業でのメール対応を省けるだけでなく、ダブルブッキングや連絡漏れといったミスも防ぐことができます。
リモートワークをしている方や在宅勤務の方も、Makeを使うことで日々のルーティンがぐっと楽になります。たとえば、毎朝チームに送る業務報告のテンプレートを自動で作成し、決まった時間にSlackへ投稿したり、会議の予定が近づいたら自分のスマートフォンにリマインドを送ったりと、地味ながらも重要な作業を自動化することで、時間に余裕が生まれます。
さらに、家庭での活用も可能です。子どもの学校行事や習い事の予定をカレンダーに登録し、その1日前にLINEで通知するように設定すれば、忘れずに準備ができます。あるいは、買い物リストをスマホのメモアプリに追加したときに、自動で家族のLINEに共有するという使い方もできるのです。
このように、Makeは仕事だけでなく、私生活のちょっとした手間にも役立つツールです。共通しているのは、「手間がかかるけれど毎回同じような作業」であること。そうした業務は、Makeに任せてしまえば、自分はより創造的な仕事や大切なことに集中できるようになります。
難しい設定や知識は必要ありません。視覚的に操作できるため、どんな人でも少しの練習で扱えるようになります。そして何より、自分の生活や働き方に合わせて自由に組み立てられる柔軟性が、Makeの魅力のひとつです。
あらゆる場面にフィットするMakeは、誰にとっても「使える」ツールです。最初は一つの小さな業務から、少しずつ自動化を始めてみると、その便利さと安心感を実感できるはずです。
料金体系はどうなっている?無料プランでも十分に使えるのが魅力
Makeを使い始めるときに、多くの方が気になるのが「費用」の部分ではないでしょうか。特に初めて使うツールの場合、「無料でどこまで使えるのか」「いきなり課金されないか」といった不安を感じるのは自然なことです。
Makeには、無料プランと複数の有料プランが用意されていますが、結論から言うと、初心者の方や初期段階での利用であれば、無料プランだけでも十分に活用することができます。
具体的には、無料プランでは月に1,000回までの操作(これを「Operations」と呼びます)を行うことが可能です。この「操作」というのは、たとえばメールを受け取る、スプレッドシートに書き込む、通知を送るなど、Makeが自動で実行する各アクションのことです。多くの初期設定の自動化であれば、この1,000回という枠内で十分に回せるケースが多く、いきなり有料プランにしなければならないということはありません。
また、無料プランでも複数のアプリケーションをつなぐことができ、基本的な自動化は問題なく構築できます。操作画面も有料プランと大きな違いはなく、機能の体験としてはしっかりと全体像を把握できるようになっています。
もし、使っていくうちに操作回数が増えたり、より細かな設定やタイミング制御が必要になってきた場合には、段階的に有料プランへのアップグレードを検討する形で問題ありません。有料プランは、月額でおよそ10.59ドルからスタートでき、さらに年間契約を選べば割安で利用することも可能です。
このように、Makeは必要な機能を必要なだけ段階的に使える仕組みになっており、急に大きな出費を強いられることがないため、安心して始められます。特に「まずは自分の業務に合うか試してみたい」という方にはぴったりの設計です。
何より、無料で始められることで、自動化がどれほど便利なのかを実際に体験できます。そのうえで「もっと効率化したい」と思ったときに、有料プランに進めばよいのです。無理なく、少しずつステップアップしていける柔軟さは、初心者の方にとって大きな安心材料になるでしょう。
費用面でのリスクを最小限に抑えながら、便利な仕組みを試せるMakeは、「気になるけれど不安がある」という方にこそおすすめできるツールです。
Makeの強みは「ノーコード・無料・拡張性」 この3点に集約される
Makeが多くのユーザーに選ばれている理由は、いくつかの大きな強みに集約されます。その中でも特に注目すべきなのが、「ノーコードで操作できること」「無料で始められること」「拡張性が高いこと」の3つです。これらの特徴が組み合わさることで、初心者から経験者まで、さまざまな人にとって扱いやすく、かつ長く使い続けられるツールとなっています。
まず1つ目の強みは、ノーコードであるという点です。Makeでは、プログラミングの知識が一切なくても、自動化の仕組みを直感的に構築できます。画面上に用意されたブロックやモジュールをドラッグしてつなぐだけで、処理の流れを視覚的に作ることができます。たとえば、「メールを受け取ったら」「その内容をスプレッドシートに保存する」といった流れも、難しい言葉やコードを使わずに実現できます。これは、専門知識がない方にとって大きな安心材料になりますし、自動化に初めて挑戦する方にとっても、入り口のハードルがぐっと下がるということです。
次に2つ目は、無料で始められるという点です。多くのツールが有料からスタートする中で、Makeはまず無料で使ってみることができます。しかも、無料プランでもかなり多くの操作が可能で、実際の業務でしっかり役立てることができます。最初はお試し感覚で使いながら、必要に応じて有料プランに移行できる柔軟さがあるため、「まずは気軽に始めてみたい」という方にとって最適な選択肢です。費用の心配をせずに試せることで、自動化の可能性に気づくきっかけにもなります。
そして3つ目は、拡張性の高さです。Makeは非常に多くのサービスと連携できるだけでなく、その連携方法も柔軟で、複雑な業務にもしっかり対応できる設計になっています。たとえば、日本国内で多く使われているLINEにも標準で対応しており、専門的な設定をしなくても簡単に自動化に組み込めます。さらに、連携するサービスが増えても管理画面はスッキリと整理されており、どこに何があるのか分かりやすい構成になっています。
このように、Makeはノーコードで誰でも使いやすく、無料で気軽に始められ、かつ必要に応じてどんどん発展させていける自由度の高さがあります。初心者が最初の一歩を踏み出しやすく、慣れてきたら自分の業務に合わせて機能を広げていけるというバランスの良さが、他の自動化ツールにはない魅力です。
だからこそMakeは、多くの人にとって「自分にも使えそう」「長く使っていけそう」と思える、信頼できるツールとして選ばれているのです。始めやすく、育てやすい。それがMakeの強みなのです。
実際のアカウント作成方法と最初の設定ステップ
Makeを実際に使ってみたいと思ったとき、まず最初に行うのがアカウントの作成です。これが自動化の第一歩になりますが、難しそうに感じる方も多いかもしれません。ですが、安心してください。アカウントの登録作業はとてもシンプルで、数分あれば完了します。
最初に、Makeの公式サイトにアクセスします。ここで注意したいのは、「Make」という言葉自体が非常に一般的なため、インターネット検索では別の情報が多く表示されてしまうことです。そのため、公式ページへはこちらのリンクからアクセスするのが確実です。
サイトを開いたら、「Sign Up」や「Get Started Free」といったボタンをクリックして登録画面に進みます。入力する情報はとても基本的なものです。メールアドレス、名前、国の選択、そしてホスティングリージョン(どの地域のサーバーを使うか)を選びます。国は「Japan」、サーバーはとくに指定がなければ「US」を選んでおけば問題ありません。
続いて、利用規約に同意するチェックボックスにチェックを入れます。ニュースレターの受け取り設定もありますが、こちらは任意なので、必要がなければチェックを外しておいても構いません。
すべて入力が終わったら、「無料でサインアップ(Sign Up Free)」のボタンを押して登録を完了させます。とても簡単な手順ですが、必要に応じてGoogleアカウントやFacebookアカウントでの登録も可能です。これらを使えば、さらに入力の手間が省けて、よりスムーズに登録が進みます。
アカウントを作成した後には、簡単なアンケートのような質問が表示されることがあります。「あなたの職種は?」「どのような目的で使用しますか?」といった内容ですが、すべて答える必要はなく、上部にある必須項目だけを選べば先に進むことができます。
ここまでで登録作業は完了です。ログイン後は、Makeのダッシュボード(操作画面)に移動し、いよいよ自動化の設定ができるようになります。最初はどこを操作すればいいか迷うかもしれませんが、視覚的に分かりやすく作られているので、少し触ってみるだけでも流れがつかめてきます。
初めての操作に不安がある方もいらっしゃると思いますが、まずはアカウントを作ってみるだけでも大きな一歩です。必要な設定はとても少なく、英語が苦手な方でも項目ごとの意味はすぐに理解できるようになっています。
このステップを踏むことで、Makeの世界にしっかりと足を踏み入れることができます。あとは実際に、自分の生活や仕事に役立つ自動化を少しずつ作っていくのみです。焦らず、ひとつひとつ確認しながら進めていきましょう。最初の登録を終えた時点で、あなたはもう「自動化を始められる人」になっています。
まとめ
Makeは、日々の業務や生活の中にある「ちょっと面倒だけど毎回必要な作業」を、簡単に自動化できるノーコードツールです。操作に専門知識は不要で、使われている英語もシンプル。少しずつ触れていけば、どなたでも使いこなせるようになります。
この記事では、Makeの基本的な概要から、対応アプリの豊富さ、活用できる場面、料金プラン、強み、そしてアカウント作成の手順までを丁寧に解説してきました。動画の内容に沿ってご紹介しているので、実際に操作を始める前の準備としてもご活用いただけます。
「いつもやっている作業を、誰かに任せられたらいいのに」「同じ作業を繰り返すのに疲れてしまう」そんな思いを抱えている方にとって、Makeはきっと心強い味方になります。人の手でやる必要がないことは、ツールに任せる。その分、自分の時間をもっと大切にできるようになります。
もちろん、最初から完璧に使いこなす必要はありません。はじめは、簡単な自動化からで大丈夫です。たとえば、リマインド通知を送る、メールの内容を記録するなど、身近なところから少しずつ使ってみてください。気づいたら、あなたの業務が以前よりスムーズに回り、ミスも減っていることに驚くはずです。
Makeは、試すだけなら無料で始められます。アカウントを作って、ほんの少しだけ時間をとって触れてみるだけで、何かが変わり始めるかもしれません。
このページをここまで読んでくださったあなたには、もうその準備が整っています。あとは、一歩踏み出すだけです。
あなたの毎日が、よりシンプルに、より豊かになることを心から願っています。今日から、無理なく始められる自動化の世界を、一緒に体験してみましょう。

